約 3,348,573 件
https://w.atwiki.jp/mrbensuki/pages/20.html
ここでは豆知識や、テイルズウィーバーでよくつかわれたり、チャットなどでも幅広く使われている言葉についても解説します。 おもにゲーム内で使われるもの TW・・・テイルズウィーバーの略語。 チート・・・裏技。テイルズウィーバーではチートは不正行為であり、やってはいけない。 BOT・・・チート行為の一つで自動的に経験値やアイテムを収集するもの。瞬間移動したり、不規則な攻撃をしてくる。 横殴り・・・横取りして敵を倒すこと。マナーに害する。ただし、これごときで訴えることはない。 PT・・・パーティ。チームの略語。 PK・・・ナルビクにあるファイトクラブでの対戦のこと。 DOP・・・ドッペルゲンガーの森のことを指す。通称ドッペ。 狩り・・・敵を倒しに行くこと。 ソロ・・・ソロ狩りと言い、一人で狩ること。 鯖落ち・・・いきなり回線が止まったり、切断されること。 リログ・・・再ログインを指す。 チャットで使われる用語 こん・・・おはよう、こんにちは、こんばんはの略語 落ち・・・チャットをやめるということ。 AFK(あふけ)・・・パソコンから離れること。例 飯afk ROM(ろむ)・・・自分は発言せず、相手達の発言を見ている時をさす。または、チャットをしながらほかのサイトへ行くときにも使われる。 ノシ・・・手を振る形に見えるために、多くの人にさようならの意味で使われている。 orz・・・oが頭、rが胴体と手、zが足を表す。土下座、落ち込んだときに使う。 乙・・・お疲れ様の略語。 いかきい
https://w.atwiki.jp/yayoi841/pages/30.html
1.半透明少女関係 OZAKI OZAKI(ドラムのみ) やよいちゃん (ドラムはOZAKI) 2.TANUKI 3.六階の少女 4.Delayed Brain
https://w.atwiki.jp/thtrh/pages/21.html
経験値30倍/レア率45倍/店売りが1/10倍(カウル売りが安くseedが溜まりにくい) ただし一部のレア設定が変えられている (本鯖ではレアで出たものが出なかったり、出るはずのないものが出たりする) エミュ鯖だけど課金アイテムがある ケータリングがある ケータリングとはアイテムを他のキャラクターの銀行に送る事の出来る機能 送った相手が24時間以内に銀行を開かなかった場合、自分の銀行に戻ってくる ナルビクの銀行で出来る (日本の公式TWでは、おそらくケータリングバグの修正が出来なかったため撤去された) クラブから自分で脱退してもペナルティ(24時間クラブ加入不可)がない 一時期ペナルティが無かった時期があり、長い間放置されていた 萌鯖はそのときのバージョンなため、ペナルティが無い 怠惰の石・混沌の酒が取引できない このバージョンでは床置き以外での受け渡しは出来ないアイテム 強化剤の仕様 マイナスになることは無いが、グラインダー等は装備品が破壊されるリスクがある グラインダー・精錬キット等 +2~+4(ただし一定確率で装備品が壊れる) 砥石・キニングキット等 +1~+3 ストラップ・シャープナー等 +0~+2 強化剤やインクリはライディアでしか使えません 要塞羽の購入 本鯖とは以下のように相違点があります カルデア要塞雑貨店 8.8Mseed (19 00~1 00のみ購入可)
https://w.atwiki.jp/semavatarheroes/pages/1233.html
完成品 素材 素材 ランク1 石の錬成具×10 特別アイテム合成キット×1 特殊交換の書×1 鉄の錬成具×10 特殊交換の書×2 銅の錬成具×5 特殊交換の書×3 銀の錬成具×5 特殊交換の書×4 金の錬成具×5 特殊交換の書×5 ボーナストレジャーチケット×35 特殊交換の書×6 上転の霊薬×10 特殊交換の書×7 下転の霊薬×15 特殊交換の書×8 セーフティーストーン×50 特殊交換の書×9 怪しげなレシピ×3 特殊交換の書×10 ランク2 加工薬 お手軽薬品キット×3 錬成の水 お手軽薬品キット×4 研磨剤 お手軽薬品キット×5 溶接材 お手軽薬品キット×6 丸い宝箱のカギ お手軽ダンジョンキット×2 ぶっ壊しハンマー お手軽ダンジョンキット×3 尖った宝箱のカギ お手軽ダンジョンキット×4 復元の魔法粉 お手軽ダンジョンキット×5 ねじれた宝箱のカギ お手軽ダンジョンキット×6 ◆チェンジストーン (素材+特殊交換の書) ⇒合成ランク2 ◆スペシャルストーン(主にチャージエリアでの素材+特殊交換の書)⇒合成ランク3 ~チェンジストーンを使う~ チェンジストーン ×2 セーフティーストーン×2 ×3 エンチャントマテリアル×1 ×4 魔法のレンズ×2 ×5 お手軽薬品キット×6(※詳細は下記) ×6 お手軽ダンジョンキット×6(※詳細は下記) ×7 錬成の秘薬×1 ×8 ボーナストレジャーチケット×2 ×9 空の欠片×3 ×10 石の錬成具×3 ×15 鉄の錬成具×2 ×20 新ゲーム引き継ぎチケット≪HP回復≫×1(※詳細は下記) ×25 新ゲーム引き継ぎチケット≪強化アイテム≫×1(※詳細は下記) ×30 銅の錬成具×1 ×35 新ゲーム引き継ぎチケット≪Cオーブ≫×1(※詳細は下記) ×40 新ゲーム引き継ぎチケット≪DP500≫×1(※詳細は下記) ×45 新ゲーム引き継ぎチケット≪DP1000≫×1 (※詳細は下記) ×50 新ゲーム引き継ぎチケット≪Rオーブ≫×1 (※詳細は下記) ~スペシャルストーンを使う~ スペシャルストーン ×2 ボーナストレジャーチケット×2 ×3 石の錬成具×3 ×4 鉄の錬成具×2 ×5 ポイントトレジャーチケット×1 ×6 チェンジストーン×20 ×7 銅の錬成具×2 ×8 銀の錬成具×2 ×9 金の錬成具×2 ×10 チャージとレジャーチケット×1 ×15 記念武器交換チケット×1(※詳細は下記) ×20 記念アバター交換チケット×1(※詳細は下記) ◆交換できる特殊素材の説明 今回追加されたその他の特殊な素材についての説明です。▼新ゲーム引き継ぎチケット≪強化アイテム≫ 説明:新アバターゲームで使えるアイテムと引き変えるチケット。 これを所持していると、新アバターゲーム開始後に強化用アイテムがもらえる。 ※最大で10個まで。11個以上所持していても、配布されるのは10個までとなります。▼新ゲーム引き継ぎチケット≪HP回復≫ 説明:新アバターゲームで使えるアイテムと引き変えるチケット。 これを所持していると、新アバターゲーム開始後にHP回復用アイテムがもらえる。 ※最大で10個まで。11個以上所持していても、配布されるのは10個までとなります。▼新ゲーム引き継ぎチケット≪Cオーブ≫ 説明:新アバターゲームで使えるアイテムと引き変えるチケット。 これを所持していると、新アバターゲーム開始後に新ゲーム用装備アイテムである【オーブ】(レア度:コモン)がもらえる。 ※最大で1個まで。2個以上所持していても、配布されるのは1個までとなります。▼新ゲーム引き継ぎチケット≪Rオーブ≫ 説明:新アバターゲームで使えるアイテムと引き変えるチケット。 これを所持していると、新アバターゲーム開始後に新ゲーム用装備アイテムである【オーブ】(レア度:レア)がもらえる。 ※最大で1個まで。2個以上所持していても、配布されるのは1個までとなります。▼新ゲーム引き継ぎチケット≪DP500≫ 説明:新アバターゲームで使えるアイテムと引き変えるチケット。 これを所持していると、新アバターゲーム開始後に、新ゲームで利用できるゲーム内ポイント【DP】を500ポイント分もらえる。 ※最大で1個まで。2個以上所持していても、配布されるのは1個分までとなります。▼新ゲーム引き継ぎチケット≪DP1000≫ 説明:新アバターゲームで使えるアイテムと引き変えるチケット。 これを所持していると、新アバターゲーム開始後に、新ゲームで利用できるゲーム内ポイント【DP】を1000ポイント分もらえる。 ※最大で1個まで。2個以上所持していても、配布されるのは1個分までとなります。▼記念アバター交換チケット 説明:アバターヒーローズをテーマにした背景および記念アバターアイテムを入手できるチケット。 これを所持している方に、アバターヒーローズのサービス終了後に専用アバターアイテムをプレゼントします。 ※2個以上所持していても、配布は1つとなります。▼記念武器交換チケット 説明:アバターヒーローズの中で未登場に終わった武器アバターアイテムを入手できるチケット。 これを所持している方に、アバターヒーローズのサービス終了後に専用アバターアイテムをプレゼントします。 ※2個以上所持していても、配布は1つとなります。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/50509.html
【検索用 とうめいか 登録タグ CeVIO と めり ゆたこ 星界 曲】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ゆたこ 作曲:ゆたこ 編曲:ゆたこ 絵:めり 唄:星界 曲紹介 曲名:『透明花』(とうめいか) ゆたこ氏の4作目。 歌詞 (YouTube概要欄より転載) 君の中の僕 僕の中の君 意味のない想像と繰り返してる差異 止まない雨が冷めてく 部屋の匂いを埋めつくす 暮れなずむ空 繰り返す 繰り返す 目眩 クラ クラ クラ 微睡む夢の中で 記憶が溶けてゆく 色のない景色に混ぜた 赤 青 一つ混ぜて それだけで十分なのに 足りない色を探した 抱えていたのに落としたことに 気づけないまま過ごした 歪なまま隙間を残した 透明な花が咲いた 疑うことばっか疲れてしまったな 間違い探しは少し目を逸らして 遠くを見るほど近くが見えなくなるんだって ねぇ 本当みたいだね なのにいつも探し続けた 鮮やかな色の欠片を 抱えていたのに落としたことに 気づけないまま過ごした 欠け落ちた宝石みたいだ 透明な花が散った 君の中の僕 僕の中の君 心の隙間に咲いたのは透明花 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/monsterbr/pages/143.html
出会いとは一つの起点であり、交差点である。 多くの者達が交わるほどに物語は始まり、絡まり合っていく。 例えば、彼女、マンイーターは出会いと別れを繰り返して今、最悪な地点に立たされている。 ぷよぷよくぽくぽ動く音を聞きながら、振り返らずにげっそりとした表情でマンイーターは歩いていた。 もうこのまま超ダッシュしてばっくれちまおうか。 彼女がそう思案するたび更に後ろからズシンと腹の底に響く足音が服の裾を踏みつける。後ろ髪もむしり倒す。 三体はマンイーターの言を元に山登りを断念していた。 危険な悪魔になんの手立てもなく挑むのは避けるべきだとギリメカラは判断した。 相手の属性や攻撃方法、それに対応した陣形や仲魔を整えてから挑むべきであると。 マンイーターはそれに大いに賛成した。 さっき滅茶苦茶にヘイトした分を取り戻すように大賛成した。 「ねーねー、お姉さん金の仔牛って知ってる?」 「なにそれ、焼肉屋のキャンペーンか何か?」 「あのね……」 先ほど教わったばかりの知識を得意げに話すホイミスライムだったが、マンイーターは無関心そうに相槌を打つ。 「おヌシはどう思う?」 聞くだけ無駄だろうが、この場では無駄でもやっておいたほうがいいこともある。 「え?ただの悪趣味じゃないの。あのハゲのヒゲ、イカれてんじゃないかって服のセンスだったし」 やっぱり無駄だった。 「あ……」 道端で虫の死骸を見つけたような、自然な声。 真っ黒で触手に覆われた目玉のいきものの死体が無様に転がっている。 かっぴらいた本体そのものの目玉は非常に間抜けな様子で命ごと動きを止めていた。 「知っておるのか、そいつを」 耳ざとく聞きつけたギリメカラの声が刺さる。 「まあ、さっき話したでしょ、最初に襲ってきたやつよ」 元同行者との出会いは勿論ありのままに語った。 後ろ暗居ところは一切無い。 だというのにこの一つ目の邪鬼の声は一々マンイーターの心をついてくる。 罪悪感は皆無だ。 マンイーターを静かに恐怖させるのは何が引き金になって自身の死に繋がるか、の一点に尽きる。 だから本来雄弁で、口八丁手八丁で相手を誘惑する彼女の言葉は減る。 軽口は平気で叩くから神経は相変わらずワイヤーロープ並みに太いが。 「でもどうして襲いかかってきたのかな」 ホイミスライムは触手仲間同士気がかりなのか、憂いを帯びた様子でバックベアードの死体を見送る。 「さあねえ、ムシの居所が良くなかったんじゃなあい?」 死人に口は無し、そもそもバックベアードに口は無し、というやつだ。 もふもふ もふもふ たゆんたゆん…… 心地良いリズムでふかふかした者同士が触れ合う様子を、トンベリは微笑ましく眺めていた。 スライム襲撃のショックが些か引いていたハムライガーのためにトンベリは新しい提案を出す。 綻びを探すために、その可能性を持つ仲魔を探すために、高い山を目指そうと。 何一つ目的の無い状態はとても不安だ。 何か道標があれば、それがあまり意味のないものでも、存在すれば、進むことができる。 憎悪のように強く猛々しい灯りじゃなくていい。 ハムライガーの行く先を照らすべきなのはうららかな陽光であり包み込む月光だ。 そんな安心に程遠い、マッチの火のようなか細い光しか、今の自分には与えることができない。 もふもふ もふもふ たゆんたゆん…… 山の麓についたころ、ハムが傷が痛むと言い出した。 なるほど、打ち付けた臀部が痛々しく腫れ上がっている。 あまり長く見ていたくはない部位なので目をそむけ、トンベリはハムからの休憩の提案を了承する。 「大丈夫……?」 どう座ったものかとうねうねしているハムにハムライガーは心配そうに鼻を鳴らし近寄る。 「だ、だいじょぶだいじょぶ……いちちち」 ふ、とハムは奇妙な視線を感じてハムライガーのそのつぶらな瞳を見返す。 なんだろう、確かに心配や不安がたっぷりとつまった瞳なのだが、それを覆うくらいの……好奇心?いや、慕情? 表現しがたいきらめく瞳を、訝しんでいる視線に気づいたハムライガーは、慌てて目をそらしてごめんなさいとつぶやく。 「その、すんごく気持ちよさそうなおなかだなあって……」 女性ブリーダー、はたまた男性ブリーダーにも大人気で魅力的なハムのぽよんとしたおなか。 ふかふかな毛並みとその弾力には抗いがたい魔性が潜んでいるのだ。 「あ、あー……いいよ、もふもふしちゃって」 そしてこのハムライガーもそのハムの魅力を受け継いでいる。 愛くるしい彼は大喜びでハムの尻を気遣いながらそのやわらかいおなかを存分にもふもふしはじめた。 それを見つめるトンベリの視点で最初に話は戻る。 最初こそ慌てた闖入者とそれを追う刺客のいざこざで、ハムに対する緊張が抜けなかったトンベリであったが、わだかまりが生まれたかもしれない自分とハムライガーの いい緩和剤になってくれているハムに少しだけ感謝の気持ちを抱き始める。 ただしそんな彼女の穏やかなさざなみのような感情を理解できるものはこの場に居ない。 彼女の心は誰にも見えず、また彼女は胸の内を語ることが決してなかったからだ。 (あ~~~どうしよっかなァ~~~) ハムは予想外に痛みが増してきた臀部と、ここから動きたくないという気持ちで考えあぐねていた。 うまいことこの二匹に取り入ることには成功したが。 自分の腹の上に顎を乗せて幸せそうにもふもふもふもふと飽きずに繰り返してる幼いハムライガー。 彼はまだいい、危険はないし、鬱陶しいが苛々する程ではない。 ピーチクパーチク騒いでたゲルモドキに比べれば万倍マシだろう。 (でも……なァ) 悟られぬよう、トンベリの方向に目を向けるハム。 何を考えているのかわからない、感情の無い空虚な瞳。 ぞくり、目線がかちあいハムは、愛想笑いを浮かべてハムライガーの頭部に視線を戻す。 スライムを殺したあのモンスターは、掴みどころがなく恐ろしい。 この状況で冷静なのは好ましいし、導いてくれる力強さもハムが求めたものだ。 しかしなんというか、言いようのない恐怖を感じるのだ。 まるで自分のすべてを見透かされていて……不審な動きをすればお前もスライムの二の舞だと、そう睨まれているような。 その手に持つ氷の刃が、より冷徹な印象をハムに与えてくる。 勿論これはハムの被害妄想、というか後ろめたさからくる疑心暗鬼でしか無いのだが。 (殺す殺さないとかの問題には関わりたくねえよなァ~~~) 果たしてこいつらに付いて行くのは正解なのか、もっと頼りになって安全な魔物がいるのではないか。 「ハムさん?」 「んあ?」 不安げなハムライガーの声。 「やっぱり、痛いの?」 「ん、あー」 そしてやたらと痛む臀部ときた日には。 ちょっと待ってね、とハムライガーが自分の持ち物をあさり出す。 支給品に回復できるアイテムが無いのか探しているのだろう、親切なことだ。 このハムライガーだけなら一緒に行きたいかもしれない。 もう少し頼れる存在ならなあ、とハムは心中でハムライガーの品定めを始める。 ぴくり、ハムライガーがふくろからアイテムを取り出して固まる。 広めの真っ白な皿、淵に草花の彫込がされている特別な雰囲気を持つ皿に鎮座する丸い雪色の物体。 ハムはそれがケーキと呼ばれるものだと知っていた。 食したことはなかったが、捨てられたチラシに確か……ホールケーキと書かれていたものだ。 気になるのはケーキそのものより、なだらかなクリームの雪の天面に突き立てられた、人間の言葉が書かれたカード。 「はっぴー……バースデイ?」 甘えたような、切ない鳴き声がハムライガーの喉奥から漏れ出る。 そういえば、今日は自分の誕生日で、とても幸せになれるはずだった日なのだ。 「誕生日、だったのか?」 ハムの質問にこくりと頷く。 トンベリも音もなく近寄り、ハムライガーの傍に立つ。 「本当、趣味が悪いのね」 無感情な声の皮肉。 主催者の意図することなど考えたくもない。 平気で幸せを奪い戻れぬと突きつけて、剰えその幸福を思い出させる。 三者三様、言葉が無くなる。 不意にハムが立ち上がり、喉を押さえて発声練習を始めた。 驚いている二体に、どこか軽薄な笑みを浮かべてすうと息を吸い込み。 おめでとう おめでとう ハムライガー もっとおっきく つよく なあれー 「それ……」 ハムライガーが泣き出しそうな顔でハムを見つめる。 「昔どっかで聞いたことがある歌なんだけどよ、あってたか?」 ブリーダーたちはより自分の育成にあった土地を探してファームを作り出す。 ハムが暮らしていた地域にもファームがあり、一年ごとに大きな声でその歌声が野山に響いていた。 「うん、うん、ありがとう……」 本当はブリーダーさんから聞きたかった歌。 帰りたい、帰りたい。 ハムライガーはまた胸に上り詰めてきた寂しさにきゅうきゅうと鼻を鳴らす。 「せっかくだから俺達で食べちまおうぜ、そのケーキ。なんか切るもの……」 ぬっとハムの顔面に突き出された氷の刃。 「これでよければ、あるわ」 「お、おう」 ハムは別に、優しさから行動を起こしたわけではない。 トンベリの内情観察と、ハムライガーへの点数稼ぎが目的であった。 ここまで優しくすれば、あの鉄仮面も自分を信頼するだろう。 そうすればあの突き刺さる眼光も消えるはず……と思っていたのだが、相変わらずトンベリの表面には波風一つ立たない。 無風の海に放り込まれた船の心境だ。 だから、自分で櫂を動かすべく、ハムは言葉を続ける。 「やたらに毛並みがいいなーとは思ってたけどよ」 さくりさくり、氷の刃は均等にケーキを切り分けていく。 「やっぱお前ってブリーダーに、ニンゲンに飼われてたりしてたワケ?」 さくり。 俄かに波立つ、その水底の感情。 「うん、とっても優しくて、いいブリーダーさんでね!」 さくさくさくさく。 トンベリは、湧き上がった憎悪を飲み込んで、問おうとした。 聞き間違いかもしれない、ブリーダーさんが、ニンゲンだなんて、そんな悪い冗談。 「なあに、こんな状況でお誕生日パーティしてるのアンタたち」 あっけらかんとしたノーテンキな声で、感情の海原に暴風が吹き込んだ。 ニンゲンだ。 トンベリがそれを頭で認知するよりも速く体は動く。 止める声も悲鳴も突き立てられた刃が肉を食む音も、全て衝撃に遅れてやってくる音にしか過ぎなかった。 「ぐ、ぐええ、アンタいきなり何、すんのよ!」 しぶといニンゲンだ。 もう一突き。 「や、やめて!!」 後ろに誰か居るのか? もう一突き。 「トンベリさん!!!!」 なぜ悲しそうなのか。 もう一突き。 「おいおいおい、やべーよ」 まだまだ足りない。 みんなのうらみは、まだまだこの手に、心に。 最後の音が到着した時、トンベリの体は宙を待った。 「問答無用とはまさにこのことだな、おヌシ……」 体に痛みは無い、おそらく反射的に退いたのであろう。 今のトンベリの意識は体よりもずっと遅い。 支えられて突き動かしてきた憎悪でその四肢は動く。 だから体内に吹き荒れる暴風に反してその様子は不動、明鏡止水の如く。 ニンゲンは殺さねばならない。 それを止めたり、ニンゲンを守るものは、皆全て。 「やめてよトンベリさ……」 「おい、お前危ないからこっちにこい!」 ハムはハムライガーの首を掴んで引っ張る。 「で、でもトンベリさんが!」 「落ち着いて聞けよ、ハムライガー」 神妙な面持ちでハムは口を開く。 「あいつは、もしかしなくても結構危ないやつだ」 大きな一つ目の怪物と戦うトンベリを親指でくいとさす。 「スライムの時にもやべえと思ってたけどよ、多分あれがあいつの本性だよ」 「そんな……」 寂しくて寂しくて辛かった自分を慰めてくれたトンベリ。 話を聞いて、傍にいてくれたトンベリ。 変わらぬ声と表情で、何もかもが変わった世界で、安心させてくれたトンベリ。 違うと、そんなのじゃないと声を大にしてハムライガーは叫びたかった。 守らせて、はっきりとトンベリさんはそう言ってくれたのだ。 「とりあえずあっち側につこうぜ、このままじゃあ俺達もあぶねえよ」 早々に乗り換えるチャンスが来たと、ハムは内心うきうきとスキップでもしたい気分であった。 「ダメだよ、トンベリさんを助けなくちゃ!!」 「あ、おい!!」 湧き上がる憎しみは意識を奪う。 振るう刃も、立ちまわる体も。 全て透明で、誰にも見えない感情の集合体。 「解せぬ……その虚無をたたえた瞳、おヌシには何が見えておるのだ?」 ギリメカラは刃が自身に触れぬよう応戦していた。 ただの殺人狂であれば即座に自らの刃によって報いを受けさせてしかるべきなのだが。 トンベリの刃は確実に命を奪うことを目的に振るわれている。 しかしその太刀筋にも表情にも、一欠片も感情が宿っていない。 ギリメカラのことすら見えても居ないであろうその姿に、一つ目は歪む。 「何がおヌシを、操っておる?」 分かるのは、その姿が酷く痛ましく、本来あるべきものではないと感じるということだけ。 空を凪いだ刃から氷撃が溢れ出る。 足元を絡めとった氷塊に、ギリメカラは嘆息する。 何も無い、氷に包まれた痛ましさ。 トンベリから感じ取った短い印象を吐き出してその最期をせめて見てやろうと眼を見開く。 氷は脆いものだ、砕け散ると、閉じ込めた中身も粉々にしてしまう。 溶けて水になり、失われたそれが取り戻されれば、トンベリは。 瞬きの刹那見えた世界。 そこには家族が居た、焦がれたものが居た。 皆一様に、おかえりなさい、とトンベリを歓迎し、その手をとった。 「トンベリさん、トンベリさん!!!」 やはり、音は遅れてやってきてしまった。 遠く、ガラス張りの向こうから聞こえる世界。 手に絡みつく温かな液体。 「ハムライガー、くん?」 ぽたぽた、頬に雨が落ちる。 春の雨だ、これから大地を豊かにしてくれる報せの雨。 「トンベリさん……」 泣きじゃくっていた、その体を抱きしめて、もふもふと、心地良い手触り。 泣かないで、ハムライガーくん。 そう言いたかったのに、言葉が出てこない。 「泣かないで、トンベリさん」 ありえない言葉が耳を打つ。 「止めようとしたんだ、ボク、トンベリさんを」 「変わってほしくなかったから、あんなふうに、なってほしく、なかったから」 無色透明の中に、光があふれる。 陽光の赤、血の赤。 氷が見せた空の青。 暗く沈んでいく瞳の黒。 ハムライガーの毛皮につきたてられた刃を見て、トンベリは絶叫した。 涙を流して叫んだ。 だが、誰にもその透明な哀しみは見えず、聞こえなかった。 それは感情の帰還であったか、ただの静かな慟哭に過ぎなかったのか。 「大丈夫!まだ助かるよ!!」 くぽくぽぷよぷよした声が聞こえた。 癒しの心得があるのだろうか、トンベリは何も言えずに震える。 助けたいのか?ニンゲンに与していたかもしれない彼を? いや、聞きたいのだ、彼に、どうしてと。 なぜニンゲンを……違う、そんなことじゃない、私が聞きたいのは。 私が今、言うべきことは。 「お願い、ハムライガーくんを――」 「こんの、ダボハゼがぁあああああ!!!!」 無情な咆哮。 機関銃は主に応えて轟音を吐き散らかす。 ホイミスライムの治療と元から丈夫だった体が功を奏しすぐさまマンイーターは立ち直った。 そして起き抜け一番、散々っぱら自分を刺してくれたトンベリにお礼参りをすべく機関銃を、こちらもお返しだと問答無用でぶっぱなした。 これは正当防衛であるし、あれは危険悪魔であるし、マンイーターは1ミクロンも悪くない。 あれだけ刺されたならどんなに貞淑で上品で儚げでか弱い乙女でも相手を蜂の巣にするに決まってる。 そう彼女は確信して最高にエクスタシーを感じながら機関銃を抱え。 「快、感……!」 煙を吐き出し天空を向く機関銃とともにマンイーターは満面の笑みを浮かべる。 ホイミスライムも、ギリメカラも、あのハムさえも呆れ返った様子でマンイーターを見つめた。 「おヌシは……」 何も言えない。 言う必要も見当たらない。 そんなことより、今の銃撃で息絶えた悪魔と、傷ついた悪魔の手当が先だろう。 前者は、供養になってしまうが。 ハムは傷ついたハムライガーと息絶えたトンベリを交互に見やる。 (ああもう、面倒くせえったらありゃしねえ) 深い感慨もあるわけがなく、どうやってこいつらに取り入るか、ハムの計算が始まる。 【F-5/山の麓/一日目/午後】 【ライガー(ハムライガー)@モンスターファームシリーズ】 [状態]:刺傷、気絶 [装備]:なし [所持]:ふくろ(中身無し) [思考・状況] 基本:ブリーダーさんに逢いたい。殺し合いはしたくない。 1:…………トンベリさん [備考] オス。ブリーダーに育てられている。種族はハムライガー(ライガー×ハム)。一人称は「ボク」 【ハム@モンスターファーム】 [状態]:健康、お尻が痛い [装備]:なし [所持]:ふくろ(中身未確認) [思考・状況] 基本:帰りたい 1:やったぜ。 2:なんとかしてまた取り行ってやるぜ 3:殺すとかありえねー [備考] オス。野生で人間に対しては特に何も思っていません。 表は良い人振るが内心は黒い。自分より格下は力でねじ伏せ下僕にする。 格上には媚を売り自分の安全を確保する。基本自分からは行動せずリーダー格に付いて行く。 【邪鬼ギリメカラ@女神転生シリーズ】 [状態]:健康 [装備]:なし [所持]:ふくろ(中身なし) [思考・状況] 基本:この殺し合いに反抗する 1:みてろよあのハゲ 2:金の子牛が気にかかる 3:どうしたものか [備考] オス。真・女神転生2の仕様。 【ホイミスライム@ドラゴンクエストシリーズ】 [状態]:健康 [装備]:モーグリスーツ@FFシリーズ [所持]:どくばり@ドラゴンクエストシリーズ [思考・状況] 基本:とりあえずギリメカラに付いて行く 1:今はこのオジさんに付いて行くしか無いよなあ 2:大変だあ…… [備考] オス。若い。 【幽鬼マンイーター@真・女神転生シリーズ】 [状態]:背中に裂傷(ダメージ中)腹部に刺傷、治療済み [装備]:MPSマシンガン&ショットシェル(70/100)@真・女神転生 メダパニの杖@ドラゴンクエストシリーズ(4/5) [所持]:ふくろ、外道バックベアードのふくろ(中身は不明)ブイモンのふくろ(中身は空っぽ) [思考・状況] 基本:優勝狙い 1:このチームから離れたい 2:ザマーミロなんか緑のバケモノ! ※メダパニの杖を強化系の杖と勘違いしています、回数制限も知りません 山頂の景色から少しだけ地形を把握しました 【トンベリ@ファイナルファンタジーシリーズ 死亡】 No.45 そんなことよりきのみが食べたい 時系列順 No.50 escape No.47 えー?何?聞こえない? 投下順 No.49 show me your brave heart No.35 偶像崩壊 邪鬼ギリメカラ No.56 色鮮やかな結末若しくはマンイーターちゃんのパーフェクト誘惑教室 No.35 偶像崩壊 幽鬼マンイーター No.56 色鮮やかな結末若しくはマンイーターちゃんのパーフェクト誘惑教室 No.35 偶像崩壊 ホイミスライム No.56 色鮮やかな結末若しくはマンイーターちゃんのパーフェクト誘惑教室 No.20 上手くズルく生きて楽しいのさ ハム No.56 色鮮やかな結末若しくはマンイーターちゃんのパーフェクト誘惑教室 No.20 上手くズルく生きて楽しいのさ トンベリ 死亡 No.20 上手くズルく生きて楽しいのさ ハムライガー No.56 色鮮やかな結末若しくはマンイーターちゃんのパーフェクト誘惑教室
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/54619.html
東宝の透明人間や味Kえ -- 名無しさん (2014-06-16 01 17 22) り、りんごが!りりりりりりり… -- 名無しさん (2014-06-16 06 43 07) ↑皮までむく。 -- 名無しさん (2014-06-16 08 11 14) ↑あぁ、透明人間だ! -- 名無しさん (2014-06-16 08 38 16) 目まで透明になったら何も見えない根拠は光を寂味髢レが光を寂味髢笆。匇笆。驍謔、なものだからだな。 -- 名無しさん (2014-06-16 09 19 45) インビジブルという映画では見えないことをいいことに理性が飛んでやりたい放題だったな。 -- 名無しさん (2014-06-16 09 25 26) アウターゾーンではこれになる薬を飲んで・・・見つけてもらえないって怖い。 -- 名無しさん (2014-06-16 09 26 28) 石黒数正短編集で、透明人間の遺影がブラックだけど笑った -- 名無しさん (2014-06-16 14 47 19) 目まで透明になったら何も見えない根拠は光を受ける目が光を受ける役割を放棄するようなものだからだな。 -- 名無しさん (2014-07-05 22 08 26) 脳か視神経に(透明な)電極つないで、周囲の状況を見てるのと同じような電気信号を(無線で)受信させることができれば… -- 名無しさん (2014-07-06 12 41 32) というか透明になってできる善行が思いつかない。 -- 名無しさん (2014-07-06 12 54 10) ↑舞台で黒子の代わりをしたり、更衣室で待ち伏せして泥棒やストーカー捕まえたり、いろいろあるじゃないか。全裸だけど。 -- 名無しさん (2014-07-06 18 51 33) 現実的に考えていくと全裸ってのが足を引っ張る。靴もはけないからいく場所も限られる。服も着れないから温度変化に弱い。当然、道具なんて持てない。結局、みみっちい悪事しかできない・・・ -- 名無しさん (2014-08-05 20 24 50) なんか海パン刑事が透明になったらちょっとシュールかもw -- 名無しさん (2014-08-05 21 32 13) 「リーグ・オブ・レジェンド」の原作だと透明化の薬を作った科学者であり婦女暴行犯だが、映画では薬を盗んだ泥棒にキャラが変更された。 -- 名無しさん (2014-08-05 22 54 46) こち亀で両さんが透明になった話では、部長がポテチを派出所に撒いて位置を特定してた(部長曰く「昔の人は枯葉を使った」) -- 名無しさん (2014-08-05 23 17 34) ペーパーマリオRPGではピーチ姫が情報収集の為に透明になるんだが、服までは透明に出来ずに、透明になっている間は脱いでた(プレイヤーにもピーチの姿は見えないが影で何処にいるのかは分かる) -- 名無しさん (2014-08-05 23 27 07) 昔のコロコロの漫画で盗み食いしたら、胃の中の食べ物が丸見えになってた。 -- 名無しさん (2014-08-05 23 29 35) ↑つまり下剤服用もしなきゃな?透明の有効範囲ってどこまでなんだろうな。血液単体はそいつなのか?とか -- 名無しさん (2014-08-05 23 33 25) 『透明人間 犯せ!』という直球すぎるタイトルのポルノ映画があった。透明人間が女たちにあんなことやこんなことをする、ただそれだけの話。実にくだらねー。 -- 名無しさん (2014-08-05 23 36 04) 眼鏡が邪魔ならコンタクトってコンタクトは完全な透明じゃなくないか?そもそも服が透明になる作品もあるから透明の定義がわからない。エロサロムお前の事だよ! -- 名無しさん (2015-01-18 14 42 27) ↑あの能力は自分含む触れたものも透明にする能力だからあまり難しく考えなくても良さそうでっせ。 -- 名無しさん (2015-01-18 16 31 04) インビジブルで主人公が近所の女性をレイプしてたけど、たとえ面が割れなかったとしても現場に残った体液で足が付くんじゃね? -- 名無しさん (2015-05-20 21 34 51) ↑容疑がかからなければ照合されない。とはいえアリバイが無い以上疑われたら詰むから、通り魔的な犯行でなければ特定されやすいかも。 -- 名無しさん (2015-07-09 19 43 24) 「存在感が希薄な人を指すこともある」というのは直接的には一応語られていないんだな意外 -- 名無しさん (2016-10-14 14 41 47) 透明人間の映画をよく見ると「首の後ろの襟」が映ってない。クロマキー対応した服を着せてそこを抜いたせいだろうな -- 名無しさん (2016-10-14 15 07 15) 視覚情報しかごまかせないので動物とかに嗅覚や聴覚、野生の勘などで見破られるのもお約束 -- 名無しさん (2016-10-14 15 17 59) ドラマの透明人間はかなり大好きだった 盲目の少女だけが透明人間の姿を見れる設定がすごくいい -- 名無しさん (2016-10-14 20 15 33) 透明人間ならではの善行って中々思いつかない、って記述を上で見て、厨二病真っ盛りだった頃透明人間が主人公の超人アクション物を妄想してたのを思い出したなぁ。火炎や電気を自在に操る敵と透明人間が戦うとしたらどう戦うか、とか。 -- 名無しさん (2016-10-14 20 29 32) ↑7上の件や『透明人間 犯せ!』を聞いて思ったんだが、公衆の面前で相手を襲った場合「誰もいないのに脱いで悶えたり苦しんだりする妄想狂」ってことになって相手が社会的にも破滅するんじゃ…。 -- 名無しさん (2016-12-19 16 20 45) 透明になりゃ、昼の内に図書館等公共の施設に潜入、そして夜になって自由に行動して寝床って言う事もできるよなあ。そうすりゃ水と屋根が確保できるし、開いている間外で食い物探し・食事すりゃ最高だ。 -- 名無しさん (2016-12-19 16 25 24) 素手で戦えるような武芸者であれば、「肉体のみ透明」でもかなり強そうだな -- 名無しさん (2017-05-23 22 27 55) ↑ただでさえ強い上に見えないからガード不可だもんな。実質幽霊と戦うようなもんだ。 -- 名無しさん (2017-05-23 22 50 25) それいけアンパンマン「アンパンマンとみえないまん」 -- 名無しさん (2017-08-11 17 21 28) スマイルプリキュア(透明人間みゆきとあかねがミエナクナール) -- 名無しさん (2017-08-11 17 23 50) とある少年漫画で未だに姿がわからないヒーローのような透明人間の女子高生が登場している -- 名無しさん (2018-08-15 17 02 16) マリオデの透明帽 -- 名無しさん (2018-08-15 17 43 06) ↑5.6 Fateの李書文とかだな、気を消して事実上透明状態になって相手暗殺したりとか -- 名無しさん (2018-08-15 18 02 47) 服ごと透明になれるのは斉木楠雄もだ -- 名無しさん (2019-09-01 12 53 54) 映す価値なし -- 名無しさん (2020-01-02 13 17 50) ヒロアカの葉隠透 -- 名無しさん (2020-01-02 14 17 02) ↑すみません、それ追記した後なんですよ -- 名無しさん (2020-01-02 14 28 11) ああ、透明人間だ!(超速理解) -- 名無しさん (2021-01-21 19 55 57) 透明ネズミ(トムとジェリー) -- 名無しさん (2021-08-11 22 06 02) スケスケなめざえもん(ぜんまいざむらい) -- 名無しさん (2021-08-11 22 07 57) かのキャプテン・フューチャーも透明化できる装置を持っていたりする。そして上述の理由で、起動中は使用者も周囲がまったく見えなくなる。 -- 名無しさん (2021-08-11 22 34 23) 透明人間は衣服がそのままなのが定番だけどワンピのスケスケの実は衣服も透明になるのはいちいち裸にならなくて済むのがちょっとした利点かもしれない。 -- 名無しさん (2021-09-22 01 35 34) TRPGで、「薬は残り時間が短くなると自覚症状がでる」のに「ただし透明薬だけはいきなり切れる」という設定のものがあったような? -- 名無しさん (2022-01-29 16 50 06) マイクラにも透明化薬があるけど、あくまで透明になれるのは自分だけで防具や武器・道具はそのままなものだからコレを使う時は装備を全て外した上で手に何も持たない丸腰状態じゃないと速攻で気付かれる。でも装備が揃ってるのに敢えて丸腰状態でステルスする意味があんまりない気がするんだよね。せめて装備が整ってない序盤で入手できれば便利だったけど、コレ自体がちゃんと装備を整えてさいくべき場所 -- 名無しさん (2022-02-04 16 24 14) ↑ミス 装備を整えてから行くべき場所の素材がないと作れないからコレを作れるようになった時点でそもそもそんなに必要なくなってるという。 -- 名無しさん (2022-02-04 16 25 35) 人が悪人に襲われているところへ出くわしたけど、通報するだけでも顔を見られたら報復されるかもしれないから助けてあげられない…という場合は透明化で善行ができると思う。それどころかこちらが多少非力でもチンピラ程度なら、偶然相手の手にぶつかって捕まりでもしない限りは有利に立ち回れる。警察来るまで粘れれば勝つ必要ないんだし。 -- 名無しさん (2023-06-04 21 34 49) 海外映画で透明人間になれる薬?だかを発明してそれ体内に注入するんだけれど消えていく過程がグロい。外側から内臓までゆっくり見えなくなっていく様は…しかも結局精神に異常をきたして暴れ狂ったからやっぱり碌なもんじゃない。特に寝ようとしても光や景色を遮れなかったのは滅茶苦茶辛いだろうなと思った -- 名無しさん (2023-06-26 10 59 33) 厳密には消化管は体外になるから胃腸の中空っぽにしてから透明化しないとな -- 名無しさん (2023-06-26 14 23 48) 透明人間とはちょっと違うが『週間ストーリーランド』で透明になる石鹸を全身に塗った主人公が犯罪を成し遂げるもうっかり自動車事故にあって誰にも気づかれずそのまま死亡って回がえぐかった記憶。 -- 名無しさん (2023-06-26 16 49 00) 映画で「事故に巻き込まれて透明人間になり最終的に戻れないままだが恋人とラブラブで子供までできた」ってオチのがあったんだよな。取り立てて悪いことしてなかったからだろうけど。 -- 名無しさん (2023-06-26 19 27 05) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-07-18 15 04 23) コメントをログ化しました。 -- (名無しさん) 2023-07-25 16 53 14 眼球と視力の問題を解決し、かつ「自分が着ていると認識している服も一緒に透明化する」としたらかなり強力だが、サロンパス貼ってたのを忘れてて湿布だけ宙に浮いてる光景になるかもしれん。 -- (名無しさん) 2024-02-07 07 49 55 怪奇!透明人間あらわるっ!(ぷるるんっ!しずくちゃんあはっ☆) -- (名無しさん) 2024-05-10 15 19 38
https://w.atwiki.jp/buzyok/pages/99.html
片栗粉Xなんて砂糖好きにはよくね? <材料> 片栗粉100g 水300g 砂糖(好きなだけ) <調理> 容器に片栗粉と水を入れよく混ぜる この際に砂糖を自分の好みの量だけ入れる 入れれば入れる程モチモチする 電子レンジで1分20秒~2分 完成 透明な餅のお菓子(名前忘れた)のような食感 トッピングも自由自在 俺は醤油とかでも食う
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/59720.html
【検索用 とうめいにんけんになったら 登録タグ 2009年 UTAU と 曲 曲た 歌造ツバメ 睡蓮P】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:睡蓮P 作曲:睡蓮P 編曲:睡蓮P 唄:歌造ツバメ 曲紹介 11月8日はX線の日です。というわけで前々から暖めていたレントゲンの歌、のつもりがイマイチ関係なくなってしまいました。 曲名:『透明人間になったら』(とうめいにんげんになったら) 歌詞 地底深くの小人が 鉱石 噛み砕いて 組み立てた 三角プリズム 遊び半分 覗き込む 変幻自在の女神(ヴィーナス) くるくる変わる表情 思案する捕獲方法 阻害されている呼吸 頭の先から 爪の先まで (君だけを見ていたいから) 余計な物はいらなくなるよ 君が 透明人間になったら 皮膚の下まで 見え透いてしまうよ 透明人間になったら 冷たい光が きらきら揺れるよ 僕が 透明人間になったら 頭の奥も 見え透いてしまうよ 透明人間になったら 君の隣に そっと 現れるよ 海底(みなそこ)の 生き物の血は 貫けるように青いそうだ 日も差さぬ場所 傘を差す 色白の君もきっと 不可視の光より もっとぐらぐら (僕の目から電磁波ビリビリ) くるくる回って 君を見つける (見えない物なんてないよ) 僕が 透明人間になったら 目線の動きも 分かってしまうよ 透明人間になったら 醜い臓物も 見えてしまうよ 僕が 透明人間になったら 赤だけ こっそり 隠してしまうよ 透明人間になったら 君のことを見失ってしまうよ 透明人間 透明じゃなくなったら 普通の人間になるよ 透明人間 透明じゃなくなったら 普通の人間になるよ 透明人間 透明じゃなくなった 僕は どんな顔してるの 透明人間 透明じゃなくなった 僕は どうしたらいいの 僕が 透明人間になったら 嫌な事なんて 忘れてしまうよ 透明人間になったら ぶつかるレイリー ばらばらになるよ 僕が 透明人間になったら 目線の動きも 分かってしまうよ 僕が 透明人間になったら 頭の奥も 見え透いてしまうよ コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3475.html
透明の化身(インビジブル・トーテム) ★R 自然 4 クリーチャー:ミステリー・トーテム/アンデッド 1000 ■このクリーチャーは攻撃もブロックもされない。 ■相手がバトルゾーンにあるクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。 ■アンデッド・ノイズ:闇 【AN】バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選ぶ。このターンそのクリーチャーのパワーは+1000される。 作者:影虎 フレーバーテキスト 収録 スペシャルデュエルA「炎の騎士」 評価 名前 コメント